あの人気講座が帰ってきました!

「自分の考えをわかりやすく上手に話すのが苦手」
「考えがまとまらず、思考が止まってしまう」
「論理的思考力など学んだことはあるけど、うまく使えている気がしない」


本講座では、こんな悩みを解決できる構造化思考、『ストラクチャード・シンキング』を鍛えてきます。構造化のポイントは3つ。
・複雑な事象が絡まり合った塊の中から、重要な「変数」と「要素」を見出すこと
・「上下」で抽象度を捉え直すこと
・「左右」で同じ具体性の粒度に揃えること
こういった構造化のスキルを一旦手にすることができれば、仕事はもちろん、プライベートの領域にも多岐にわたって活用できるはずです。

講師は、20年近くビジネススクールや大学の教育現場で多くの受講生の「構造化能力」を指導してきた実績を持つ株式会社学びデザインの荒木博行さん。

受講生の身近な課題を複数のワークを通して構造化していくスキルを身に着けて行きます。様々な立ち位置から多様な視点で議論できる力を手に入れましょう!

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\ 申込期間:12/6~12/25 /


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詳しくは下記「7.講座カリキュラム(詳細)」にてご確認ください
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DAY1:2024年1月24日(水) 19:00-21:00
DAY2:2024年2月21日(水) 19:00-21:00
DAY3:2024年3月21日(木) 19:00-21:00
DAY4:2024年4月17日(水) 19:00-21:00
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■こんな方に■
・思考の整理に苦手意識がある方
・複雑な課題をシンプルに表現したい方
・自分の考えている事、仕事、生活など、日々の出来事を整理したいと思っている人

■本講座で得られるもの■

・思考の整理術
・複雑な課題をシンプルに表現するスキル
・拡散した議論を整理して、その議論で欠けているポイントを見出すスキル

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\ 申込期間:12/6~12/25 /

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■講師:荒木博行さんより■

ビジネスにおいて、読む力、書く力、聴く力、話す力というのはどんな仕事をしていても高いレベルで求められますが、いずれの力においても本質にあるのは「構造化力」です。
このflier book campでは、その構造化力に着目して、ワークショップ形式でそのスキルを体得していくことを目指します。
インプットは最小限にしつつ、実際のアウトプットを踏まえて構造化のヒントを学んでいく仕立てとしています。
特段の事前知識や経験は必要ありません。必要なのは、積極的な参加姿勢です。
課題意識のある多くの皆さんの参加をお待ちしています!


荒木博行(あらき ひろゆき)
住友商事、グロービス(経営大学院副研究科長)を経て、株式会社学びデザインを設立。フライヤーなどスタートアップのアドバイザーとして関わる他、絵本ナビの社外取締役、武蔵野大学、金沢工業大学大学院、グロービス経営大学院などで教員活動も行う。北海道にある株式会社COASや一般社団法人うらほろ樂舎にも関わり、学びの事業化を通じた地方創生にも関与する。
著書に『独学の地図』(東洋経済新報社)、『自分の頭で考える読書』(日本実業出版社)、『藁を手に旅に出よう』(文藝春秋)、『見るだけでわかる! ビジネス書図鑑』、シリーズ(ディスカヴァー・トゥウェンティワン)、『世界「倒産」図鑑』『世界「失敗」製品図鑑』など多数。
Voicy「荒木博行のbook cafe」、Podcast「超相対性理論」のパーソナリティ。


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※全体の雰囲気、進捗、興味関心を踏まえて、内容は柔軟に変えていく可能性があります。

■campカリキュラム詳細■

DAY1事前課題
・自己紹介の記入する
・ワーク:構造化に対する問題意識の整理する


◆DAY1:構造化の全体像

・「構造化」とはなにか、を理解する
・構造を構築するための4Pを習得する


DAY2事前課題
ワーク:自分のスキルを構造化する


◆DAY2:抽象化と具体化の理解

・2つのアプローチ(抽象化と具体化)を理解する
・抽象化と具体化のステップを把握する


DAY3事前課題
ワーク:抽象ファーストの材料として使えそうなフレームを探す


◆DAY3:構造化の表現技術

・構造を表現する方法を理解する
・複数のフレームを体得する


DAY4事前課題
ワーク:自分の業務やチャレンジしたいことを構造化する


◆DAY4:構造化の応用実践

・個人発表(個人課題の構造化)
・総括



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『発表者全員へのフィードバックがありがたかった』
講座内容は、手を挙げるとみんな発表してフィードバックがもらえる点が良かったです。インプットとアウトプットを講座内で体験することで、理解を深めることができました。運営では、インターバル課題の勉強会をグループごとにセットしてもらえたので、スムーズな復習と課題洗練ができました。荒木さんのメンバーへのフィードバックが、構造化を理解して作成するための多面的な学びになって良かったです。楽しく学ぶことができ、これから考え続ける契機になりました。学びの場を提供してくださりありがとうございました。

『実践的で且つ「考えること」の面白さを体感した』
実用的なスキルのトレーニングということは勿論、シンプルに「考えること」の面白さと奥深さを実感して楽しい4ヶ月でした。このcampの対象は全人類ということでしたが、人類でよかった〜。考えることは人類の特権だなと思いました!

『自分の思考のクセに気づけた』
講座は非常に濃い内容で、大変勉強になりました。自分の考えがまとまらなかったり、モヤモヤしていたりする時は、大抵目的や前提が曖昧なんだということに気づかせていただきました。これからも、構造化を通して自分の能力をアップさせていきたいと思います!

 


\ 申込期間:12/6~12/25 /





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\ 申込期間:12/6~12/25 /


■お申し込み方法と開講までの流れ

1. 1月4日に開講までの流れをメールにてご案内いたします。
2. オンボーディングMTG(キックオフの会)
    1月10日(水)19:00 - 20:30

flier book laboへ新しくご登録いただいた方向けに、flier book laboの活用方法のご説明や、コミュニティメンバーとの交流をするオンボーディングMTG(キックオフの会)を行います。

3.講義日程・内容
DAY1:2024年1月24日(水) 19:00-21:00
DAY2:2024年2月21日(水) 19:00-21:00
DAY3:2024年3月21日(木) 19:00-21:00
DAY4:2024年4月17日(水) 19:00-21:00


■お申し込み期間■

2023年12月6日(水)〜2023年12月25日(月)


■flier book campとは■

flier book campは、本の学びを深めるオンライン講座です。

【flier book campの特徴】
1. 本という体系立てられた知をベースにした学び
2. 講師自ら実践しているプロセスをフレームワークとして提供
3. 4ヶ月という短期期間で集中して学び取る
4. 少人数の仲間と火を囲んで語るような場

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■flier book campの講座MAP
ビジネスに役立つ実践講座から、答えがない議論を楽しむ講座まで。
みなさんの興味関心に合わせていろんなエリアを渡り歩いてみてください。
https://labo.flierinc.com/camp

●高める山
仕事を高めたい方向けのエリア

●育てる森←本講座はこちら
思考力を伸ばしたい方向けのエリア

●深める沼
知を深めたい方向けのエリア

●創発の焚き火
世界を広げたい方向けのエリア
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本講座に関するお問い合わせはこちら
booklabosupport@flierinc.com

よくあるご質問 はこちら
https://tayori.com/faq/f21f63e7c45de886eb4801b7e930d89b86ab4dcf/ 

▼1冊10分で読める本の要約サイト flier (フライヤー)
https://www.flierinc.com
▼オンライン読書コミュニティ flier book labo
https://labo.flierinc.com/about
▼本の学びを深める講座 flier book camp
https://labo.flierinc.com/camp
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