コンテクストデザイナー 渡邉康太郎さんのflier book camp2期生を募集します!2021年12月-2022年3月に開講し多くの反響をいただきました。「ビジネス上の正解」に応えることから抜け出して、「自分らしいものの見方」を磨きたい方に、ぜひご参加いただきたい講座です。

本講座の目的は、一見すぐには価値を生まないけど、自分にとって大事な「弱い文脈」を見つめ、創造性について考えることにあります。創造性はクリエイターだけのものではありません。あらゆる生活者一人ひとりが生来持っているものです。日頃向き合うことが少ない「自身の創造性」にスポットライトを当て、足を止めて見つめてみましょう。

講座のテーマであり、渡邉さんが提唱される「コンテクストデザイン」とは、一人ひとりからそれぞれの「ものがたり」が生まれるような「ものづくり」の取り組みや現象のことです。コンテクストデザインでは、作り手と使い手、書き手と読み手、社会と個人が一緒に、ひとつの創作を編み上げられている状態を目指します。

講座内では、ビジネスだけでなく自然科学、芸術、文学、歴史などさまざまなジャンルを横断し、私たちのものの見方・姿勢をアップデートしていきます。普段から皆さんが接している趣味やこだわりを題材に、ディスカッションしてみませんか。題材は、マンガや美術、将棋からスポーツ、宇宙工学から園芸まで、問いません。自分では詳しいつもりがなくても、他人からは専門家のように見えることがあります。そして自身にとっての常識も、社会から見ると非常識であったりもします。ある分野に固有の知識は、普段ビジネスとは直接結びつかないかもしれません。でも、見方や考え方を少し変えるだけで、そして他者との対話によって、突然おもしろいヒントやインスピレーションに姿を変えることがあります。

    「自分には創造性がない」と感じている方や「長らく創造性とは無縁の仕事をしている」というビジネスパーソンのご参加もお待ちしています。誰にも奪われない自分だけの創造性を引き出す一歩になることと思います。




■講師:渡邉康太郎さんより■

創造性、クリエイティビティは、アーティストやデザイナーといった一部の人だけに許された特権ではありません。創造性は、生活者一人ひとりが持って生まれた、誰もに備わっている力です。ただ、私たちは大人になるにつれ、知らず識らずのうちにそれを封印してしまう。実際は、私たちは日々創造しています。机上の整理をして、帰宅する家族にお湯を沸かして、友人と言葉遊びをして、今日の晩御飯を思い描いて──。ありのままの創造性に着目しながら、それを信じ伸ばす場を、みなさんと作れればと思います。


■講師■

渡邉康太郎(わたなべ こうたろう)
Takram コンテクストデザイナー / 慶應義塾大学SFC特別招聘教授 使い手が作り手に、消費者が表現者に変化することを促す「コンテクストデザイン」に取り組む。サービス企画立案、企業ブランディング、UI/UXデザイン、企業研修など幅広いプロジェクトを牽引。J-WAVEのブランディングプロジェクトで、新ステートメントの言語化とロゴデザインを行い、2020年度グッドデザイン賞を受賞。ほか、国内外で受賞や講演多数。著書に、『コンテクストデザイン』『ストーリー・ウィーヴィング』『デザイン・イノベーションの振り子』。

『コンテクストデザイン』
https://aoyamabc.jp/products/context-design 

■本講座で得られるもの■

・自身の「弱い文脈」を見つめ、創造性とは何か考える場
・ビジネス内外の事例から社会を見る物事の見方・姿勢
・ビジネスだけでなく自然科学、芸術、文学、歴史などさまざまなジャンルを横断して、自律的・継続的に学ぶ力

■こんな方におすすめ(1期生の声)■

・数字を追い数字に追われて、そこはかとなく不安を覚えている人
・何かに捉われていることに自覚的だけど、どうすればその"捉われ"から抜け出すことが出来るかを日々悩んでいる人
・自分では想定できないナナメからの刺激が欲しい人
・息の長い学びや見方を身につけたい人
・モヤモヤを楽しみたい人

■1期生の受講後の声■

・毎回の講座で知的なシャワーを浴び続けた4ヶ月。チームでの勉強会や課題を通じてシャワーの一部は自分の身体の一部になった気がします。特に4回目の課題で、自分が抱いていた弱い文脈に気付かされ言葉にできたことは、予想していなかった大きな収穫となりました。
・ビジネスと人文知のそれぞれが別々に存在してつながっていることに気づけたのが最大の喜びです。ビジネスに直結するなど微塵も思っていませんでした。
・凄くモヤモヤ出来ました。生きのびる>生きるになっていた自分が今後どうなっていくのか楽しみになりました。

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■campカリキュラム■

※全体の進捗、興味関心を踏まえて、内容は柔軟に変えていく可能性があります。

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■定員■

約35名
定員になり次第募集終了とさせていただきますのでお早めにお申し込みください。

■価格■

・月額料金16,500円(税込)×4ヶ月
※4ヶ月の途中解約はできません

・料金には以下のサービスを含みます。
(1)本講座(全4回)
(2) オンライン読書コミュニティflier book labo
(3) flier ビジネス書の要約コンテンンツ読み放題
※講座内で取り扱う書籍の購入費は各自のご負担となります
※2講座以降は、1講座につき11,000円(税込)が追加となります。

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■参加方法■
・期間:2022年6月1日~2022年9月30日
・開催頻度:毎月1回×4回
・時間:2時間(平日19:00-21:00)
・形式:オンライン会議方式(※Zoom)


その他
・録画アーカイブあり
・講座参加者限定のグループへの招待
・開講期間の質問サポート
・お支払いタイミング:毎月1日
・講座終了後、flier book laboプランは自動更新


※本講座の内容や参加者の発言・発表について、渡邉康太郎さんが執筆予定の書籍の中で事例として紹介される可能性がございます。掲載NG等ございましたらスタッフまでご相談ください。


■お申し込み方法■



1.   5月下旬に開講までの流れをメールにてご案内いたします。

2.オンボーディングMTG(キックオフの会)

6月7日(火)19:00~20:30
flier book laboへ新しくご登録いただいた方向けに、flier book laboの活用方法のご説明や、コミュニティメンバーとの交流をするオンボーディングMTG(キックオフの会)を行います。

3.講義日程・内容

Day1:2022年6月29日(水)19:00-21:00
Day2:2022年7月27日(水)19:00-21:00
Day3:2022年8月24日(水)19:00-21:00
Day4:2022年9月21日(水)19:00-21:00


■お申し込み期間■
2022年5月1日(日)~2022年5月22日(日)


■flier book campとは■
flier book campは、本の学びを深めるオンライン講座です。
https://labo.flierinc.com/camp

【flier book campの特徴】

1. 本という体系立てられた知をベースにした学び
2. 講師自ら実践しているプロセスをフレームワークとして提供
3. 4ヶ月という短期期間で集中して学び取る
4. 少人数の仲間と火を囲んで語るような場


【flier book campの講座MAP】
ビジネスに役立つ実践講座から、答えがない議論を楽しむ講座まで。
みなさんの興味関心に合わせていろんなエリアを渡り歩いてみてください。
●高める山   
仕事を高めたい方 向けのエリア

●育てる森
思考力を伸ばしたい方 向けのエリア

●深める沼
知を深めたい方 向けのエリア

●創発の焚き火←本講座はココ!
世界を広げたい方 向けのエリア

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