「戦いの中でどんどん強くなる…!」という漫画の主人公ばりの体験。私はそれを、野上さんの「自分史上最高の文章力を手に入れるcamp」で経験することができました。
①実践することで自分の課題が見える
これまでの私は書くことに対して、「腰が重い」という漠然とした課題感でした。
このcampでは、理論と実践をステップに分けて取り組みました。何度も復習しながら回を進めと、「あぁ、これができなかったのか」と気づいていきました。
一度の戦いでは成長できない。戦いが続くから気づける!
②ギリギリの状態になるから細かな差異に気づける
このcampの特徴は、毎回出される「作文」の課題。「円安」など、なかなかにハードルと高いお題。(このリアルタイムブログ課題も笑)
ネタを探して、思考に負荷をかけながら毎回ギリギリの状態で書き上げ、提出すると灰になる。そんな状態で書き上げた文だからこそ、野上さんからの添削やみなさんとの比較で、差分がとてもよく見えるようになりました。「弾丸が止まって見える」というやつですね。3ヶ月間の、ゾーンの連続ような体験で成長率が加速した!
③導いてくれる師匠と、共に戦う仲間
そして、戦いは自分1人では乗り越えられないないものです。野上さんの丁寧すぎる添削と、勉強会や講義で励まし合った仲間がいてこそ。みんなと一緒だから到達できた高いレベル!
こうして、本を読むだけやひとりで練習するだけでは決して得られなかった「自分史上最高」であり、「自分史上最"強"」の文章力をつけることができたcampでした!
2024/12/09 20:59