DAY3ご出席のみなさま

先日はお疲れ様でした。

今回も中身の濃い、そして嬉しい時間を過ごす
ことができました。

「レーベールが違うんだぜ!」(?)本3期の
メンバーの動作、その量。僕は多い方ではない
と思いますが、日々取り組みの方はハンパじゃ
ない量です。浅田さんがリスペクト、ご自身の
メルマガで触れられるのもわかります。

僕の気づき。

「パーパス・コントリビュート」がテーマ
(事前取り組みのトピック)だったわけですが、
メンバーからの問いに対する浅田さんの返答を
聞いていて、
「ピン!」とくるものがありました。

それは、

浅田さんは、book campを通して、僕たち
にタイトルの通り、
「『早く読めて、忘れない、思考力が深まる
「紙1枚!」読書力養成講座』」

読書力を高める方法を伝授してくださっている。
(正確には、この本及び特典動画にあることを
各自が理解実践した上で、著者に直接フィード
バックできる場を提供されている)

な、わけだが、、、

実は、

Campのパーソナリティの浅田すぐる、と
いう枠を超えて
より大きなフィールド、

つまり
作家・社会人教育のプロとしての浅田すぐる
ミッション・志をやり取りの中で感じること
ができた。

読書力をつけるだけでなく、その先には、
浅田さんの「志」を見出すことができるかも。

もしくは、とっくに気づいている、
イチラボなどで浅田さんと直に接していて教示
頂いているメンバーもいるかもしれない。

ひょっとすると、
浅田さんの著書に、
またはメルマガのどこかに記されているのかも
しれない(だとしたら、この前ふりは水泡に
帰す・・・)

それは、真の意味で

「○◯○○◯○○」
できる人材を育成したい、メンバーにもそれが
自然にできる人になってほしい、ということだ。

つまり、「読書法、読書、本」はそのための
ワン・オブ・ゼムにすぎない、とも。

DAY4で、ハルキ挙手してここの答え合わせ
をさせていただきます。

さて皆さんは、何だと思いますか?

○○○○○○○」←※文字数。
「オトナの絵本」
だと
おとなのえほん」。

お読みくださり、ありがとうございました。